|
|
|
奄美から |
|
|
|
|
代表 川畑さおり
(奄美三味線+シマ唄)
喜界島出身。9歳より安田民謡教室へ通い、中学生で少年少女民謡全国大会第三位入賞し、鹿児島県民謡大会優勝、奄美民謡大賞受賞、全九州民謡大会総合優勝、さらに平成24年日本民謡ヤング全国大会グランプリを受賞。その活動が高く評価され平成25年度高円宮殿下記念表彰「地域伝統芸能奨励賞」受賞、平成28年鹿児島県大島支庁「あまみ地域づくり褒賞」受賞。今では若手第一人者として国内のみならず海外でもシマ唄の普及に努め、CD販売を始めCMソングやテーマソングなどにも参加し、奄美群島のPR活動にも積極的に取り組んでいる。
川畑さおりブログ「さおりんと喜界島、今」
|
|
|
伊 成実
(奄美三味線+お囃子+奄美太鼓+シマ唄)
徳之島出身。小学5年より安田宝英に師事。平成19年奄美民謡大賞少年の部新人賞、平成22年全九州民謡民舞の祭典入賞、平成23年奄美島唄日本一大会準優勝等の賞を受賞。
|
|
|
指宿桃子
(奄美三味線+お囃子+奄美太鼓+シマ唄)
奄美市出身。武蔵野音楽大学別科声楽コース在籍。幼少期より阿世知三味線教室、安田民謡教室に通う。平成18年民謡民舞少年少女奄美連合大会(中学生の部)優勝や平成27年奄美島唄のど自慢大会優勝。また徳之島ミニFMにて自身の番組「指宿桃子のBridge
of Sound」に出演中で奄美のシマ唄の素晴らしさを伝えている。
|
|
|
|
沖縄から |
|
|
|
|
副代表 棚原健太
(宮廷組曲+沖縄三味線+島唄+三板)
浦添市出身。琉球古典音楽野村流保存会、沖縄県立芸術大学音楽部琉球芸能専攻琉球古典音楽コース、国立劇場第四期踊組研修生。古典音楽も沖縄民謡も唄える貴重な存在。
|
|
|
徳田泰樹
(宮廷組曲+沖縄三味線+島唄+三板+笛+胡弓)
読谷町出身。琉球古典音楽野村流保存会、沖縄県立芸術大学大学院舞台芸術専攻、国立劇場第四期組踊研修生。古典音楽も沖縄民謡も唄える貴重な存在。
|
|
|
新垣勝裕
(宮廷組曲+沖縄三味線+島唄+太鼓)
南城市出身。琉球古典音楽野村流保存会、沖縄県立芸術大学音楽学部琉球芸能専攻琉球古典音楽コース卒、平成25年沖縄タイムス伝統芸能選考会新人賞受賞、平成27年沖縄タイムス伝統芸能選考会優秀賞受賞、平成27年沖縄県高校生郷土芸能ソロコンテスト沖縄県立芸術大学学長賞受賞。
|
|
奄美群島・沖縄の位置
|